マルチメタバース

面白い記事を見つけた。
「Twitter」が盛り上がり、Second Lifeが過疎化したのはなぜかといった内容だ。

以前からセカンドライフは、雑誌やテレビで頻繁に取り上げられ、これからのインターネットの世界は3次元だといった記事をたびたび目にしていたが、実際のセカンドライフの世界は、まだまだ閑散とした雰囲気がありアバター全員が楽しんでいるとはいえない気がする。

この記事は、その原因について分析してあり、また、インターネットの世界では「空間」ではなく「時間」に着目することが重要であると述べられている。
アクティブアバター(過去60日にログインしたアバター)は、登録者数の30%程度であり、アクティブアバターに占める日本人の割合はおよそ1%であるということ(みずほコーポレート銀行調べ)を考えると、まだまだ大ヒットとはいえないようである。

ただ、セカンドライフの世界も日々進化しており、将来的にはマルチメタバースの時代が到来するともいわれ(野村総合研究所による予測)、仮想世界を活用したビジネスが本格化することも時間の問題なのかもしれない。
考えてみれば、インターネットでさえも誕生したばかりの頃、「日本では流行らない」などの批判があったのだから、現在はまだ黎明期にあるメタバースの世界もこれから本当に楽しくなるのかもしれない。

私もそろそろセカンドライフでの会話に慣れないと。